西のおやじランナーKorona Kuruna のいろいろ日記

日々の生活、ふと感じたことを書き留めています。よろしくお付き合い下さい。

33年前初マラソンでサブ3(2時間48分)。以降あんなしんどいことなんか、、、でも再びその世界を夢みてる50代半ばおやじの練習プラス雑談日誌。
なお、「おやじランナー(本家)」は友人です。

"(東西)おやじランナー”共通項のつどい最終回

▶︎日本マラソンの現状


「瀬古、宗兄弟、中山の時代は強かった」

「宗兄弟でも10000は28分ぐらいで走っていた」

(中山、瀬古はそれぞれ日本歴代2位、10位)

「そのころに比べたら・・・」


「でもかつて、サラザール、クレイトン、キャステラ、ロペス、チェルピンスキーを排出した国は・・」

「今はパッとしない」

「ケニア、エチオピア勢を除けば日本はいまでもトップレベルでは」


▶︎アフリカ勢 なぜ速い

「ケニア、エチオピアの半径50kmぐらいのエリアから有名なランナーがいっぱい出ている」

「ある人が地元の小学校に行ったら、額に入った写真が8枚」

「全てオリンピックのゴールドメダリスト」

「こんな話も・・・ある大会の優勝者「でも僕は、村では3番目だった。」


「日本人と何が違う」

「ケニア、エチオピアのランナーは膝から下が細い」

「負荷をかけて走るとき、その負荷を腰から背中あたりに置くのがいい。

そう考えたとき、理にかなっている」

「日本人はふくらはぎが太い(僕もそう。)

重い膝から下を振り回して走るのは不利」

「サラブレッドの足を見ても、膝から下は細い」


▶︎日本のトップ育成

ホントかどうか?またどれだけの選手にかは?

「箱根駅伝に出ている選手に、月30万の栄養費」

「そんな彼らの中には、実業団に入りモチベーションが下がる者も」

「一方実業団1年目で正月区間賞を取っているランナー多いのも事実」

また

「大迫君は会社辞め、アメリカに行くらしい」

「大学がどうで、実業団がどうという事ではなく、オリンピック層の育成に関してスムーズに階段を登れていないのか」


▶︎”有名人にあった”自慢話

1998バンコクのアジア大会優勝後のころ

お化粧しっかりして歩いてる女性に

「「高橋尚子さんですか」と声をかけたら「ハイ」」

、、、「シドニーのあとやったら絶対返事してくれへんかたで」

ほかに

「仕事で行った先でAKBの*******、*人に会った」

「ベケレの走りをじかに見た」

「大阪インターハイのとき**県の**さんに頼まれ、家の駐車場に、110mHの元?当時?日本記録保持者の**さんの車を止めさせてあげた。」

「大晦日タイムズスクエアで出川に会って、写真撮った」

「朝稽古見に行って、白鵬にあった」これは平日動きやすい方の発言


なお僕は

デサント陸上だったか国立で、…カール・ルイスを見た。

ゴールのあとバックストレッチまで周ってきてくれたが、みな総立ち。

鳥肌が立った

・・・そんなことがあったと、さっき思い出した。


▶︎21日のお料理

住之江の「酒菜屋」さんにて


★次回は夏に集まろう!解散。


◼️ today's run おやすみ

today's Bike 3km

🎵 today's iPod

昨日の続き ピンクフロイド


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