”(東西)おやじランナー”共通項のつどい2
▶︎21日の大阪での大学時代の集まり
参加者全員が
僕、自称"西のおやじランナー"と
本家東の"おやじランナー"
の共通友達。
懐かしい話を一杯しました。
誰の発言かはナイショ。
▶︎”陸上の大会運営談義”
「棒高は時間がかかる、
エントリー選手を見て、*は**㎝から跳ぶ、*は**㎝から跳ぶ、と想定しプログラムを組む」
「でも思うように進まない。」
なお沢野大地は試合で跳ぶ本数が少ない。
必然的に、高めから跳び始めることになり、記録なしに終わることがしばしば。
特に風の向きが変わる助走方向を変える必要が出てくる。
なぜなら向かい風のとき、選手が上空で押し返されマットに落ちない可能性が出てくる。
こうなったら、競技時間が大幅に遅れる。
とにかく
「棒高は時間がかかる」
跳躍競技の予選、AピットとBピットにどのように選手を振り分ける?
決勝で使うピットで予選使う選手が有利、、、。
「決勝に残った選手の多くが、
予選でも同じピットで跳んでいたら、
そのことに絡み競技後質問が出たことも。」
国体等で皇室関係の方が来られる時は、
*時*分貴賓席ご着席 *時*分ご退席と決まって、
その時間帯に注目競技がないときはプログラムの順序変更(もちろんプログラム作成段階)も。
「競歩は動かさないといけなかった・・・。」
「競歩面白いのに」
▶︎”競歩談義”
鈴木雄大の20km世界記録について。
「速いな・・・」
…速いということで
・・・・・・・・・・・5000m トラック12周半を12分半 1周60秒
・・・・・・・・・・・10000mだって…ラスト1周55秒でも30秒と25秒
「ばけもんやで」
競歩に戻り
「世界は彼を世界一とは思っていない」
「20kmはマイナー。50kmが競歩の主流。そこで記録を出してこそ」
「歩行者と審判の駆け引きの世界」
「違反、間違いを見つけ、指摘するのはしんどい」
「仕事でそんなことしたけど・・・きつかった」
▶︎21日のお料理紹介
◼️ today's 腰痛ゆえ走らず
today's Bike 乗らず
▶︎今日、ちょっと休みをもらい、福井県名田庄へ行ってました。
その報告は週後半かな。
途中の峠
🎵 today's iPod
車の中で延々 ピンクフロイド
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