ランニングフォームその1 ピッチとストライド
数日前の超人気マラソンブログにピッチとストライドに関する事が詳しく綴られています。読ませていただきました。
僕は、人それぞれの競技レベルに大きく影響を受けるので、結局は個々に当てはめ一番フィットするピッチとストライドを見つけないと、と思ってます。なお僕はピッチやストライドを気にする事より、大きなフォームで走ろう、と心掛けています。が、ガーミンもないので感覚的にそう心掛けているだけです。
ただサブ4手前で足踏み、3.5あたりから壁が、、、というランナーにとって一般的にはピッチを上げるより、ストライドを伸ばすことを意識するとは大事だと思います。ストライドを伸ばすことは普段使っていない筋肉をつかったり、普段と違う骨格の動きをすることになり、一つ壁を乗り越えることに役立つと考えるからです。またピッチ走法と言われている一流選手でも、ストライドは一般ランナーよりは断然大きいはずです。ピッチだけでは限界がすぐ来てしまうと思います。
サブ3あたりまでくればそこで、再度ピッチも意識すべきなのか?と。
では、どのようにしてストライドを伸ばすか?
このことについては次回以降に。
自分に宿題を課してしまった!走る方が気楽、、、だったりして
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