成都の地下鉄
▼春日三球照代
地下鉄とくれば春日三球照代ですが、、、、
今どうしておられるのか、
気になりますが、
今回は、ちょっと置いておいて。
▼成都の地下鉄
空港から成都の中心部のホテルまで、
そしてホテルから繁華街まで、
計6回地下鉄を利用しました。
乗り換えて違うラインの地下鉄に乗った事をカウントすれば、計14回。
▼乗るまで
スマホ決済のみだとどうしよう、、、
杞憂でした。
タッチパネルで、
ぴっぴっぴのぴっ。
そしてお金を入れたら終了。
切符のカードとお釣りをゲット。
5年ほど前の上海より簡単。
▼改札
セキュリティチェックがあります。
ベルトに荷物を乗せて、身体は枠を通過。
まるで、空港のセキュリティーチェック。
(拉薩のお寺も同様でした。)
▼ホーム
なお利用した駅は全てホームドア。
フルスクリーンタイプと言うのでしょうか?
乗客の待つホームと電車の走る空間は完璧に分け隔てられてます。
これだと、風でスカートがまくれる事は無しです。
▼車内
新しい路線ほど、車内の案内が分かりやすい。
▼乗り換え案内(駅構内)
乗り換えもまったく迷う事はありませんでした。
▼日ごろ使う、京都市営地下鉄
通勤で利用していますが、
観光客の視線で見たら、
残念ながら、かなり遅れているのが現実のよう。
建設時期、使える空間の広さや制約、予算
いろいろあるでしょうが、
料金も
成都は 2元から
京都は210円から。
成都の地下鉄、
便利、分かりやすい、安い、綺麗!
でした。
◾️today's run
断走中
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